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2026.6.11
【腰痛が治らない本当の原因】姿勢・骨盤だけではない意外な理由とは?

【腰痛が治らない本当の原因】についてお話していきます。
「湿布を貼っても治らない」
「マッサージを受けてもすぐ戻る」
「レントゲンでは異常がないと言われた」
このような腰痛でお悩みではありませんか?
実は腰痛の原因は、腰そのものだけにあるとは限りません。
腰痛は姿勢や骨盤の状態だけでなく、内臓、自律神経、運動不足など様々な要因が重なって起こることが多いのです。
今回は腰痛の本当の原因について詳しく解説します。
① 姿勢の乱れ
長時間のデスクワークやスマホ使用により、
- 猫背
- 反り腰
- 巻き肩
などが起こります。
すると本来分散されるはずの負担が腰に集中し、筋肉や関節、椎間板にストレスがかかります。
例
猫背になる
↓
頭が前に出る
↓
バランスを取るため腰が反る
↓
腰の筋肉が緊張
↓
腰痛発生
② 骨盤の歪み
骨盤は身体の土台です。
- 前傾
- 後傾
- 左右の傾き
- 捻じれ
が起こると、背骨の並びも崩れます。
特に骨盤前傾では腰椎の反りが強くなり、腰椎や仙腸関節への負担が増加します。
骨盤の歪み自体が痛みの原因というより、
「筋肉や関節に負担がかかりやすい状態を作る」
ことが問題です。
③ 内臓の影響
内臓は筋膜(ファシア)によって背骨や骨盤周囲とつながっています。
例えば
- 胃
- 肝臓
- 腸
- 腎臓
の機能低下や循環不良が起こると、筋膜の緊張が増えます。
すると
- 背中が張る
- 腰が重い
- 動いても改善しにくい腰痛
が出ることがあります。
これを内臓体性反射と呼びます。
④ 自律神経の乱れ
ストレスや睡眠不足、気圧変化などにより自律神経が乱れると、
- 血流低下
- 筋肉の緊張
- 痛みに敏感になる
状態になります。
特に交感神経が優位になると、
筋肉
↓
血流低下
↓
酸素不足
↓
疲労物質蓄積
↓
痛み
という悪循環になります。
そのためレントゲンで異常が少ないのに腰痛が続く方もいます。
⑤ 運動不足
運動不足になると
- 腹筋
- お尻
- 大腰筋
- 体幹筋
が弱くなります。
本来これらの筋肉が支えるはずの体重や衝撃を腰が直接受けるようになります。
さらに
運動不足
↓
血流低下
↓
筋肉硬化
↓
姿勢悪化
↓
腰痛
という流れも起こります。
腰痛の本当の原因
多くの慢性腰痛は
「姿勢が悪いから」だけでも
「骨盤が歪んでいるから」だけでもありません。
実際には
運動不足
↓
筋力低下
↓
姿勢の崩れ
↓
骨盤の機能低下
↓
自律神経の乱れ
↓
血流低下
↓
腰痛
という複数の要因が重なって発生します。
くりの木接骨院では腰痛の原因を追究し、根本治療をおすすめしています。

